【キーンランドC】帯封狙い

新潟2歳Sも自信なしですが、こちらはさらに自信なし。何が1番人気になるのかも予想つかないくらいの混戦なんですもの。今の自分がこれを当てられるとは到底思えない……

と、あまり卑屈になりすぎるのもよくありませんね。当たる気はしないので低予算勝負にしますが、こういうレースが当たれば流れも良くなりそうなので、気合を入れて渾身の予想を展開したいと思います。

本命に選んだのは◎ネロ。ここ2戦の大敗で一気に人気を落としそうな感じですが、まだまだ見限るのは早計でしょう。前走は約半年の休み明けで58kgを背負っての千直。そりゃ負けますって。むしろこれで勝ち負けしてたら余裕でGIを勝てるレベルかと。なので前走は度外視です。2走前もトップハンデタイの57.5kgでハイペースに巻き込まれる厳しい展開。これも思い切って度外視しましょう。そうすると、3走前の京阪杯は4馬身差の圧勝、4走前はGIで0秒1差、5走前はビッグアーサーに0秒2差2着、6走前のアイビスSDはタイム差なし2着。うん、衰えさえなければ普通にここを勝てるレベルの馬じゃないですか。意外にも洋芝は初めてですが、力の要る馬場は得意ですし、血統的にも向きそう。そしてそして、何と言っても鞍上が魅力。南関の若き天才、馬と話が出来る男、中野省吾ですから。世界を視野に入れる異端児にとっては、WASJはもちろん、中央重賞も自身を飛躍させる一つのきっかけ。ここに賭ける思いは強いでしょう。良くも悪くも一戦必勝のスタンスでしょうし、一発、あると思います。

相手筆頭は○イッテツ。前走のUHB賞は、スタートで先手で奪いながら道中で一度控える形。それでも、そこから4角で再び先頭に立って押し切る非常に味のある競馬。こういう競馬が出来るのは心身ともに充実期を迎えたからこそでしょう。札幌芝は[3.1.2.0]と抜群ですし、異例の火曜追いを敢行と陣営もかなりの本気モード。ユースケも最近は積極的な競馬が目立ちますし、ここも自分の力がきっちり出せれば十分勝負になるはず。

単穴は▲ノボバカラ。開催終盤になると差しが決まりすくなるのが札幌の特徴の一つ。前走の函館SSはデビュー26戦目にして初の芝でしたが、浜中が「びっくりするくらいの脚を使ってくれた」というように、しまいの脚は際立っていました。何せ、初芝でメンバー最速の33秒5ですからね。芝2戦目でスタートも馬場も、流れにも対しても慣れが見込めて上積みがありそうですし、芝続戦は陣営がそれだけ手応えを感じている証拠。ここでまた上がり最速とかなれば、次走は条件次第で人気になっておかしくないでしょうから、狙うなら今かと。

以下△にエポワス、ソルヴェイグ、ヒルノデイバロー、モンドキャンノと広く取ります。

◎:ネロ
○:イッテツ
▲:ノボバカラ
△:エポワス
△:ソルヴェイグ
△:ヒルノデイバロー
△:モンドキャンノ

馬券はいつも通り◎軸で馬連と3連系。少なめの予算でいく予定ですが、無理に穴狙いをせずに本命馬がこの程度の人気というケースはあまりないので、3連単で夢を見てみたい気も……。そんなに甘いもんじゃないのはわかっていますが…

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